やることないので、気が向いたらですが、ゆっくりと「遺言」を書きます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◇ 『スーパーエンジニアの遺言 其の漆 にせもののにせものはほんもの"』 ◇◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
よくあるネタなんですが、
儀礼的なお作法で「ネトフリ」 (Netflix) で「ハローワールド」してみます。
どこで見つけたのかは失念しました。
ウェブがすべてを包み込んでいくのでしょうか。
家庭教師のトライ
下記のURLを試してみます。
https://www.netflix.com/helloworld
ちょっと前までこれで出てきたのですが、 どうやら現在(2024-04-24) は、ローカルリージョンのサイトにリダイレクトされるようになっている様子です。
そこで、めげずに再度、「家庭教師のトライ」。
https://www.netflix.com/jp/helloworld
無理やりだけど、これもイケるみたいです。
https://www.netflix.com/jp-en/helloworld
行為のその後で
知った時は「あぁ、それね。」、という納得感が少しはあったけど、
こうやって改めて書き下ろしてみると、何だかつまんないですね。
つまらない。
あぁ、つまらない。
こりゃまた失礼いたしました。
不能
現在時点(2024-04-25) では、リダイレクトされて表示できなくなっていました。。。早やっ
蛇足
ほんものの hello, world は、すべて小文字です(エクスクラメーションマークはありません)。
蘊蓄
この文言を使う習慣はブライアン・カーニハンとデニス・リッチーによる著書「プログラミング言語C」(1978年)からです。 著者であるカーニハンは、インタビュー記事でこのように答えていました。『 卵からヒヨコが出てくる漫画があるんだけど、それが 「hello, world」 なんだ』
#include <stdio.h> main( ) { printf("hello, world\n"); }
起源
hello, world の起源はBCPL(1967年)であるとも言われている。 この主張はBCPLの発明者ブライアン・カーニハンとマーティン・リチャーズのアーカイブノートに依るものである。C言語バージョンの以前にはカーニハンの前著「A Tutorial Introduction to the Language B」(1973年)が存在する。
main(){ extrn a,b,c; putchar(a); putchar(b); putchar(c); putchar('!*n'); } a 'hell'; b 'o, w'; c 'orld';
引用元
帰着
ひとりぼっちはつまらない。。。