隣に座っている李さんに教えて貰ってやってみました。*1
質問に答えていくと、勝手に判定してくれるという類のものです。
どのタイプかという事で好きな武将とか嫌いな武将とか色々あるのでしょうけどね。
上杉謙信って良く知りませんが、どうやら『義理堅い』方らしいので、それは嬉しいです。「人に頼られれば決して見捨てる事はない」のだそうです。そうありたいものです。「義」に生きるのは難しいことかもしれませんが、それを失ってしまっては人として生きるという意味すら失いかねませんしね。
好きな武将で言えば勿論、『真田幸村』*3ですけどね。
何せ、池波正太郎の『真田太平記』を昔読んだことがあるからですけどね。
- 作者: 池波正太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1987/09/30
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (61件) を見る
でも探偵は上杉謙信と短気なところは似ているかもしれません。それに「敵に塩を送る」といった潔さも好感が持てます*4。
『越後の龍』と呼ばれる方ですからね、光栄の極みで御座います。*5
さらに因みに隣の李さんは、『武田信玄』だそうです。
ちょうどライバルですね。。。
戦国武将に興味があればですが、皆さんもお試しあれ。
序でにどうぞ。
